プロジェクトは次のステップで行います。

 

第1段階(作業介助服)

作業介助服を試作する。クラウドファンディングの購入型。

目標額 150万円。

第2段階例(テレプレイヤー)

分身操舵機械の製作。

目標額 1,000万円 

第3段階例(作業介助住宅「太陽光発電プラント」)

太陽光発電プラント

目標額 5,000万円

「もしたら、ペルソナ」として住宅を建てる。

限界集落などで、1人の購入者がいたら成立する。4分筆登記費用、有限責任事業組合設立費用、その他費用。

売却益を次の購入に充て、集落の全空き家を分身操舵住宅にする。

購入者がいなければ、生活保護者住宅にする。

価格を下げるために、キッチン、バス・洗面、トイレのみの住宅を基本として、昇降機、寝室などは後付けとする。できれば、4,000万円をきりたい。